思考 徒然なるまま
いざ研究室に来ると、面倒くさくて、手を付けたくなくなる。
プログレス発表、爆発した。
死んだ。何を話しているかわからなくなって爆発した。文章のはじめに選ぶことを間違えて、何が主語か見失ったまま、何を言いたいか見失ったまま、話始める。で、今回は死んだ。たいがい死んでるけど。
何かどうしても言いたいことを作るために、今日は4時間くらい使った。何となくまとまった。けど、いざ話したらこうで、、
何かどうしても言いたいことは、本来は、1週間くらいの活動結果であるはずらしい。でも、数週間かけて頑張って活動するなんてことをせずに、時がたって毎度ないプログレスを埋めるために数時間をかけている。緊張で、1日かけてやっても埋まらない時もあるけど。
大学の先生も自分のポジションに必死だったりするのか。確かに。そんな風には思ってなかった。学問にシンプルに没頭しているのかと思っていたけど、この人たちも、失いたくないポジションにしがみついていたりするのかな。
意外。
色々気になることはあるけど、どこから手を付けたらいいんだろう。それはとりあえず手を付けろよって話なのかな。話って、だれが指示する話か知らんが、、先生か神様ワラ
シンプルに面倒くさい。あと誰か言ってたけど、始めることで評価が下るのが怖いのかもしれない。
有働さんと成田さんの動画を聞きながら書いていると文章が書けない。始めることで評価が始まる、とか書いてるし、、
緊張してるときとか、こういう文章になる。というか文章にならなくて、文章に組み合わせられなくて、こうなる。
みんな勉強している。えらいなあ。
えらいなあ、と思ってたけど、だが情熱があるを昨日見た、ら、えらいからやってるってふざけんなよって感じなんじゃないかと思った。
ipadのスクリーンが大きければいいのに。パソコンも画面が小さい。
小さくて、2つの画面をいっぺんに見比べたいのに、できなくて不便。
いっぺんに見比べたら、いろいろ気が付きそう。
いろいろ気がついたことをまとめて、メモにして、それがこれから取り組むことになりそう。
えらくてやってるんじゃなくて、やるためにやってるんだよな。